商業施設が果たすべき役割は、平時の賑わい創出だけにとどまらない。近年多発する自然災害に備え、大規模な災害時避難拠点としての機能が一段と強化された。
敷地内には自家発電設備や飲料水備蓄タンクが完備され、万が一の発災時には自治体と連携して一時避難所や支援物資の供給拠点として機能する体制が整えられている。さらに駐車場の一角には、最新型の急速EV充電ステーションやシェアモビリティのポートが整備された。東広島市が進めるスマートシティ構想の重要なノード(接続点)として、地域の交通・防災インフラの柱を担っているのだ。