年収・給与・所得の違いとは?知らないと損する手取り計算と税金の真実とは一体何なのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。

独身(配偶者・扶養なし)の給与所得者をモデルケースとした、額面年収に対する年間手取り額と目安割合の早見表を作成しました。ライフプラン設計や転職活動時の参考に役立ててください。

額面年収社会保険料(目安)所得税・住民税(目安)年間手取り額(目安)手取り割合300万円約44万円約16万円約240万円約80%400万円約59万円約26万円約315万円約79%500万円約73万円約39万円約388万円約77%600万円約87万円約57万円約456万円約76%700万円約100万円約78万円約522万円約74%800万円約114万円約105万円約581万円約72%1,000万円約130万円約165万円約705万円約70%

日本の所得税は所得が高くなるほど税率が上がる超過累進課税を採用しているため、年収が高くなるにつれて手取り割合は低下します。年収300万〜500万円前後では額面の約77〜80%が手元に残りますが、年収1,000万円に達すると手取りは約70%程度まで減少します。