メディアで活躍する家事専門家・掃除アドバイザーは、「酸素系漂白剤の効果を最大限に引き出すカギは水温と時間にある」と指摘する。水温が低すぎると過炭酸ナトリウムの分解が進まず、逆に熱湯(60度以上)を使うと酸素が一気に抜けすぎて漂白効果が長続きしない。40度〜50度のお湯を使うのが黄金ルールだ。
また、つけ置き時間は長ければ良いというわけではない。過炭酸ナトリウムの反応は開始から2時間程度でピークを迎えるため、長時間の放置は衣類の生地を傷めたり、逆に浮き出た汚れが再付着する原因になる。プロは「1時間以内のつけ置き」を推奨している。