大塚寧々は田辺誠一との再婚前に一度の婚姻歴があります。1998年5月に結婚した前夫は、孤高の詩人・アーティストとして知られる三代目魚武濱田成夫(さんだいめ うおたけ はまだ しげお)です。
二人の出会いは大塚寧々が写真集の撮影で彼を被写体としたことがきっかけでした。自由奔放で情熱的な言葉を紡ぐ彼のカリスマ性に惹かれ、スピード結婚に至り、翌1999年3月には待望の第一子となる男児が誕生します。
しかし、結婚生活はわずか3年足らずでピリオドを打つこととなりました。2001年2月に正式離婚が成立。当時のワイドショーや週刊誌では、アーティスト気質ゆえの不規則な生活スタイルや金銭感覚の乖離、家庭人としての責任感とのギャップが別離の要因として取り沙汰されました。大塚寧々自身も当時のインタビュー等で「子育てと家庭生活を守るための前向きな選択」と表現しており、長男の親権を持ちシングルマザーとして生きる道を選びました。