王ろじを訪れるほとんどの客が目当てにするのが、丼に盛り付けられた名物カツカレー「とんどん」です。一般的なカツカレーの概念を覆す独創的なビジュアルと味わいで、SNSやグルメサイトでも常に大きな話題を呼んでいます。
最大の特徴は、一般的な平たい豚ロース肉ではなく、豚肉を筒状にギュッと成形してカラリと揚げた「俵型カツ」が3つのっている点です。高温のラードでしっかりと揚げられた衣は濃いきつね色で、ザクザクとした香ばしい歯ごたえが際立ちます。中はジューシーで柔らかく、噛むほどに凝縮された肉の旨味が溢れ出します。
カツの上から惜しみなく注がれるカレールーは、深いコクとしっかりとした辛味、そしてほのかな苦味が共存する欧風スパイシー仕立て。丼の底に敷かれた白米、濃厚なルー、そしてクリスピーな衣が見事に調和し、最後の一口までスプーンが止まらない絶妙な完成度を誇ります。ネット上の口コミでも「この独特のスパイス感とザクザク衣は他では絶対に味わえない」「新宿に来たら一度は食べるべき中毒性がある」と絶賛されています。