「おもちゃ」と並ぶもう一つの柱である「ほんのハッピーセット」――絵本や図鑑のシリーズも、デジタル技術との融合によって新たなステージへと突入した。誌面の特定のページにスマートフォンをかざすと、図鑑に掲載された動物や恐竜が3Dモデルとなって画面上に現れ、音声を伴って動き出すARコンテンツが標準装備となっている。
紙媒体ならではの「めくるワクワク感」と、デジタルならではの「立体的な驚き」を見事に融合させたこのアプローチ。読書習慣のきっかけ作りとしてはもちろん、親子のコミュニケーションを深めるツールとして確固たる地位を築いている。図鑑シリーズのミニサイズ化・高品質化は留まることを知らず、大人の本棚に並べても見劣りしないクオリティを誇る。