大経大の真骨頂は、入学時の偏差値帯を遥かに凌駕する「出口の強さ(就職実績)」にあります。毎年の実就職率は95%〜97%台を記録しており、関西の中堅私立大学の中でも突出したパフォーマンスを誇ります。
大手金融機関(メガバンク、地方銀行、信用金庫)、大手製造業、インフラ・通信、商社、ITソリューション企業など、多岐にわたる優良企業へ卒業生を輩出しています。主な採用実績には以下のような企業が名を連ねています。
- 金融・保険:三井住友銀行、りそなグループ、関西みらい銀行、京都銀行、野村證券、明治安田生命保険、日本生命保険
- メーカー・商社:パナソニック、京セラ、ダイキン工業、積水ハウス、山善、因幡電機産業
- IT・情報通信・サービス:NTTデータグループ、富士通、オービック、大塚商会、JTB、オリックス
- 公務員・団体:国税専門官、大阪府警、大阪市役所、各種地方自治体
なぜここまで就職市場で選ばれるのか。最大の理由は、1932年創立の「昭和高等商業学校」以来続く10万人超の卒業生ネットワーク「大樟会(おおくすかい)」の存在です。関西の経済界において、大経大出身者は現場で泥臭く成果を出す「粘り強い実務家」として定評があり、OB・OGの厚い信頼が後輩の採用枠へと直結しています。また、1年次から必修化されたキャリア形成プログラムや、手厚い個別面接指導など、大学側の支援体制の徹底ぶりも決定打となっています。