夜間や休日に突然の激痛や体調不良に見舞われた場合、頼りになるのが救急外来だ。同院では24時間365日、絶え間なく患者を受け入れる体制を構築している。ただし、救急外来は緊急度の高い患者を優先して治療する場であるため、直接来院する前に電話連絡を入れるのがルールだ。
電話口では症状や経過、受診歴の有無を正確に伝える必要がある。現場では経験豊富な医師・救急科専門医がチームを組み、限られた時間内で迅速な診断と初期治療を行う。緊急度判定(トリアージ)によって診察順が決まるため、状態によっては待ち時間が発生する点にも留意したい。持病のある人や服薬中の薬がある場合は、お薬手帳の持参が不可欠だ。