大谷翔平のスポンサー料は異次元!総額100億円超の裏側と全貌の全体像を詳しく解説してご紹介します。

大谷の肖像権が持つパワーは、アパレルや食品の枠を軽々と飛び越える。ポルシェジャパンとのパートナーシップは、その最たる例だろう。同僚の背番号を譲り受けた返礼として、相手の妻にポルシェを贈ったエピソードは世界中で瞬く間に拡散された。広告枠の購入では決して得られない、自然発生的なバイラル効果とブランド好感度の爆発。投資対効果の観点から見れば、数億円のアンバサダー料など安いとさえ言える。

また、株式会社コーセーによるアプローチは、ビューティー業界のゲームルールを塗り替えた。ハイプレステージブランド「コスメデコルテ」のリポソーム美容液の広告に大谷を起用した結果、男性客の爆発的な新規獲得にとどまらず、女性層の購買意欲をも強烈に刺激。ジェンダーレスな美と健康の象徴として大谷を機能させ、百貨店のカウンターに異例の行列を作り出した。