レジ待ちの列に並ぶ時間は、現代人にとって最大のストレスだ。その課題に対し、店舗はデジタル技術の導入で明確な答えを出した。店内に導入された新型スマートレジは、商品をカゴに入れると同時に自動でバーコードを読み取る仕組みだ。財布を取り出すことなく、専用アプリで決済が完了する。
「最初は戸惑ったけれど、慣れるとこれ以外の買い物は考えられない」と、週に3回は通うという近所の主婦は話す。デジタル機器に不慣れな高齢者層へのサポートスタッフも常駐しており、ハイテク化が進みつつも、温かみのある接客が維持されているのが印象的だ。