夜間の会食やイベント後に新大阪から三宮へ移動する場合、終電のタイムリミットを正確に把握しておく必要があります。新大阪から三ノ宮方面への最終電車の運行ダイヤは以下の通りです。
新大阪駅から三ノ宮駅へ向かうJR在来線の最終直通列車は、0時00分頃発の普通(各駅停車)西明石行きです。これに乗車すれば、0時40分前後には三ノ宮駅へ到着できます。新快速の最終便はこれより早い23時30分台前半に新大阪駅を出発するため、深夜帯に移動する際は新快速が終了している時間帯がある点に注意してください。
一方、山陽新幹線を利用した新大阪発・新神戸行きの最終列車は23時30分前後発の「ひかり」または「こだま」となります。新幹線の方が終電が早い上、新神戸駅に到着した後の地下鉄西神・山手線の終電接続(新神戸発三宮行き最終は23時55分頃)にも制約があるため、深夜の移動手段として新幹線を頼りにするのはリスクが伴います。
万が一終電を逃した場合、新大阪駅から三宮駅までタクシーを利用すると、深夜割増料金や阪神高速の通行料を含めて約15,000円〜18,000円の高額な出費となります。新大阪駅周辺や大阪駅周辺のビジネスホテルに1泊する費用を上回るケースが多いため、終電時刻を越えそうな場合は宿泊への切り替えも現実的な選択肢です。