一方で、グループの知名度が急上昇していた2019年初頭に起きたのが、友井雄亮の電撃脱退劇だ。週刊誌によって過去の女性問題や金銭トラブルが報じられた直後、友井は単独で記者会見を開き、事実関係を認めて謝罪。そのまま芸能界からの引退を表明した。
振り付けを担当し、圧巻のダンスパフォーマンスでグループの魅力を引き上げていた友井の脱退は、純烈にとって存続の危機と言える打撃だった。しかし、酒井一圭は毅然とした対応を貫き、謝罪とともにグループの存続を選択。この危機における誠実な対応が、かえって世間の信頼を獲得する転機となった。