もし同行者が激しい船酔いで倒れ、様子が急変した場合はどうすべきか。真っ先に行うべきは「姿勢の確保」だ。吐瀉物による窒息を防ぐため、身体を横に向けた「回復体勢」をとらせる。絶対に仰向けで寝かせてはならない。
次に、ベルトや服のボタンを緩めて呼吸を楽にし、風通しの良い日陰で安静にさせる。自力で水分が摂れる場合は、経口補水液を少しずつ飲ませて電解質を補給する。もし意識が混濁している、あるいは呼吸が荒くなっている場合は、直ちに船長へ伝えて救助要請を行い、最寄りの港への緊急接岸を手配しなければならない。迅速な決断が生死の境目を決定づける。 (出典: 船 酔い 死亡(Yahoo!ニュース))
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