川崎大師平間寺の真実!正式名称の由来や厄除けご利益と護摩祈祷ガイドの主要なニュースをコンパクトにまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

川崎大師平間寺の信仰の中心となるのが、大本堂で年中無休・毎日厳修されている「お護摩祈祷(おごまきとう)」です。堂内に響き渡る僧侶たちの力強い読経と太鼓の地響きの中、中央の護摩壇で燃え盛る聖なる炎に護摩木を投じ、諸願成就を祈願します。

お護摩祈祷を受ける際の基本情報は以下の通りです。

  • お護摩修行時間:朝6時(4〜9月は朝5時30分 / 初開扉)から夕方まで、1日複数回(通常期は1日6〜8回程度)執行。元日や縁日(毎月21日)などは特別ダイヤで増回されます。
  • お護摩祈祷料(初穂料):大護摩札 5,000円、特別大護摩札 7,000円、大護摩守護札 10,000円、特別大護摩守護札 20,000円、特別大開帳修行札 30,000円以上。
  • 祈祷内容:厄除、家内安全、商売繁昌、開運満足、無病息災、交通安全、学業成就など。

祈祷を終えると、護摩の炎にかざして清められた御札(お護摩札)が授与されます。希望者は祈祷中に内陣へ進み、護摩壇のすぐ側でお大師さまの御手と結ばれたお手綱や本尊を間近に拝むことができます。

また、境内から少し離れた国道409号線沿いには、インド・ガンダーラ様式を模した優美な外観が印象的な「自動車交通安全祈祷殿」が独立して設置されています。ここでは普通乗用車や大型車、二輪車などを広大な祈祷プラットフォームに整列させ、車両ごと一斉にお祓いを受けることが可能です。ドライバーの間では関東最高峰の交通安全祈祷所として認知されており、新車納車時の定番スポットとなっています。