川内康範と森進一「おふくろさん騒動」激怒と絶縁から和解の全真相の詳細解説をお届けします。役立つ情報がチェックできます。

川内康範氏は作詞家にとどまらず、脚本家、劇作家、政治思想家としても多大な影響力を持った昭和の怪物でした。特撮ヒーローの元祖『月光仮面』の原作者としても知られ、数多くのミリオンセラーを世に送り出しています。

川内氏が手掛けた主な代表作は以下の通りです。

  • 『誰よりも君を愛す』(松尾和子・和田弘とマヒナスターズ / 第2回日本レコード大賞受賞)
  • 『いつでも夢を』(橋幸夫・吉永小百合 / 企画協力)
  • 『骨まで愛して』(城卓矢)
  • 『伊勢佐木町ブルース』(青江三奈)
  • 『花と蝶』『命かれても』『おふくろさん』(森進一)
  • 『月光仮面は誰でしょう』(主題歌)

森進一氏がデビューして間もない若手時代、その独特のハスキーボイスに可能性を見出し、スターダムへと押し上げる決定打となったのが川内氏の楽曲群でした。深い恩義と信頼関係で結ばれていたからこそ、裏切られたと感じた川内氏の失望は計り知れないほど深かったのです。