初心者も一人で簡単!着物・浴衣の帯の結び方と崩れない裏技

初心者も一人で簡単!着物・浴衣の帯の結び方と崩れない裏技

初心者も一人で簡単!着物・浴衣の帯の結び方と崩れない裏技の注目されている理由を丁寧にまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

定番の結び方に慣れてきたら、手軽で着崩れしにくいバリエーション結びを取り入れると、和装の楽しみが一段と広がります。

【1. 半幅帯の「カルタ結び」と「リボン返し」】
帯結びの羽が邪魔にならず、電車や車の座席に背中をもたれても崩れないのが「カルタ結び」です。結び目を作らず折り重ねるだけなので、帯が痛みにくく、長時間の移動でも疲れません。一方、「リボン返し」は基本のちょう結びを作った後、余ったたれ先を結び目の下から上にくぐらせて垂らすだけのアレンジで、初心者でも約3分で立体的なボリューム感を作れます。

【2. 大人の兵児帯(へこおび)の結び方】
ハリのある麻混やジャガード織の大人用兵児帯は、クシャッとした柔らかさを活かした結び方が人気です。リボン結びを縦や斜めにずらしたり、帯締めを1本プラスして中央を引き締めたりすることで、子どもっぽくならず洗練されたエレガントな後ろ姿を演出できます。

【3. 男帯「角帯」の王道・貝の口結び】
男性の着物や浴衣には貝の口(かいのくち)が最も粋とされます。手先を半分に折り、胴に巻いたたれを斜めに折り上げて結び合わせるシンプルな手法です。ポイントは「結び目を身体の真後ろではなく、右か左に少しずらすこと」です。腰骨のやや下、低めの位置で締めることで、男性らしい堂々とした立ち姿が完成します。

橋本 菜々子
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橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。