初めての出産を迎えたママたちの声を集めた初産出産の瞬間体験談まとめを見ると、事前のイメージトレーニング通りにいかなかったパニックと、それを救った医療スタッフへの深い感謝が浮き彫りになります。
「陣痛開始から26時間、体力の限界で意識が朦朧としていたとき、『もうすぐ赤ちゃんも頭を縮めて頑張って出てこようとしてるよ!』という助産師さんの声で我に返った」(20代後半・初産)、「痛すぎて夫の腕をアザができるほど握り潰して叫んでしまったが、スタッフ全員が冷静に呼吸をリードしてくれて乗り切れた」(30代前半・初産)など、修羅場とも言えるドラマが日々生まれています。
特に現場で光るのは出産の瞬間の助産師の対応です。パニックに陥りそうないきみのタイミングを的確にコントロールし、会陰保護を行いながら的確な声かけで産婦のメンタルを支えるプロフェッショナリズムは、多くの出産経験者にとって「一生忘れられない恩人」として心に刻まれています。