名護バスターミナルをフル活用するなら、お得なフリー乗車券の存在を忘れてはならない。北部限定のバス1日周遊券を利用すれば、運賃を気にせず何度でも途中下車が可能だ。
モデルコースとしては、朝一番に名護を出発し、67番辺土名線で大宜味村方面のやんばるの森へ。昼前にターミナルへ戻り、今度は65番本部半島線に乗り換えて本部港や備瀬のフクギ並木を散策。夕刻には古宇利島結発のバスで夕日を眺め、再び名護へ戻ってくるという濃厚な1日が組める。レンタカーの運転から解放され、車窓の風景と酒を心ゆくまで楽しめるのもバス旅ならではの贅沢だ。