激闘を繰り広げた敵キャラクターたちのその後と生死についても、ファンの間で活発な議論が交わされてきました。ここでは主要な敵たちの現状を整理します。
【白夜の魔眼勢力】
頭領パトリ、そして三魔眼のライア、ヴェット、ファナは、ザグレドの謀略が暴かれた後にアスタと和解。転生魔法が解除された後も、人工肉体に魂を定着させることで生存しています。エルフの里で静かに暮らしており、スペード王国編や最終章ではクローバー王国の心強い援軍として共闘関係を築いています。
【漆黒の三極枠(ダークトライアド)】
ダンテはマグナの「裏・炎魔法『魂炎鎖死決闘』」によって魔力を五分に削られ完全敗北後、ジャックの手により完全に死亡。ゼノンはユノとの激闘の果てに「聖域・エリュシオン」の一撃を受け死亡。ヴァニカはノエルに敗北した後、メガキュラに肉体を侵食され、ルシウスによって回収されたのち死亡・処分されたと見なされています。
【聖騎士(パラディン)化されたキャラクターたち】
シスター・リリー、アシエ・シルヴァ、モルゲン・ファウストなどは、ルシウスの魂魔法によって悪魔の力を付与され操られていましたが、アスタの「断魔の剣(アンチ魔法による魂の浄化)」を受けたことで正気を取り戻しています。死者であったアシエやモルゲンは洗脳解除後に最期の言葉を遺して昇天・消滅しましたが、生きたまま操られていたシスター・リリーは命を取り留めています。