人気が加熱する一方で、メディアやファンの間では常に「不仲説」が囁かれていました。これについて後に本人たちも語っている通り、10代後半から20代前半の多忙を極めた時期には、確かに会話を交わさないギクシャクした期間が存在していました。
しかし、それは人間的な嫌悪ではなく、グループの主軸としての責任感と若さゆえのプライドが激しく衝突した結果でした。妥協を許さない亀梨と、自由な表現を追求する赤西。表現のアプローチが異なっていたからこその摩擦です。
一方で、プライベートでは洋服の貸し借りを行ったり、リハーサル中に二人だけで笑い合っていたりと、親密な仲良しエピソードも数多く残されています。互いに「あいつがいたから今の自分がいる」と認め合う、戦友としての強固なリスペクトが根底にあったことは間違いありません。