日本の飲食業において、従来の居酒屋像を鮮やかにアップデートした「ネオ居酒屋」や「フレンチバル」のムーブメント。その先駆けとして外食産業に大きな影響を与え続けているのが、オーナーシェフの丸山智博氏率いる株式会社シェルシュだ。
代々木上原の伝説的ビストロ「MAISON CINQUANTECINQ」で培われた確かなエスプリと高い調理技術。それをよりカジュアルに、誰もが日常的に楽しめる「酒場」へと落とし込んだ店舗こそが「LANTERNE 池尻大橋店」である。上質な料理を気負わずに味わえるスタイルは、まさに時代の気分を捉えた外食カルチャーの結晶といえる。