来館者の大半が目当てとするのが、館内の「温水プール」と「トレーニングルーム(ジム)」です。公営スポーツセンターの枠を超えた設備のクオリティと、利用料金の仕組みを徹底解剖します。
プールエリアは年間を通じて快適な水温が保たれており、25mのメインプールのほか、ウォーキング専用コース、流水プール、幼児用プール、採暖ジャグジーなどが完備されています。子どもからシニアまで無理なく運動できる設計が施されており、併設されたスイミングスクールではジュニア向けの泳法指導から成人向けの水中アクアビクスまで多彩なレッスンが開講されています。
一方のトレーニングルームには、有酸素系マシン(トレッドミル、エアロバイク、クロストレーナー)が多数並び、ウェイトスタック式マシン各種、ダンベルやバーベルを扱うフリーウェイトエリアまで過不足なくレイアウトされています。初回講習を受けることで初心者でも安全にマシンの扱い方を習得できるサポート体制が整っています。
交野市民を優遇する価格設定が敷かれていますが、市外利用者であっても民間のスポーツジムやフィットネススタジオに比べてはるかに経済的です。入会金や退会手数料、月会費の縛りが一切なく、「行きたい日だけチケットを買って使う」というフレキシブルなライフスタイルに完全に合致しています。