正体が判明しない以上、一般のスマートフォンユーザーやネット利用者が警戒を怠るべきではない。専門家は、まず自身のSNSアカウントの連携アプリを見直し、見覚えのないサードパーティ製ツールへのアクセス権限を取り消すことを推奨している。また、二段階認証(2FA)の再設定も有効な手段だ。
さらに、このトレンドに乗じたフィッシング詐欺サイトへの誘導も確認され始めている。「この数字の秘密を教えます」といった文句で不審なURLをクリックさせる手口には、絶対に引っかかってはならない。好奇心が最大のセキュリティホールになることを自覚すべきだ。