朝日航空のもう一つの重要事業が、航空測量サービスです。航空機に搭載された高解像度航空カメラやLiDAR(レーザースキャナ)を用い、上空から地形やインフラの精密な3次元データを計測・取得します。
この技術は、国土地理院の基本図作成、都市計画の策定、森林資源の把握はもちろん、近年頻発する自然災害時の被災状況把握やハザードマップ更新にも直接役立てられています。地上からは立ち入れない山岳地帯や広域エリアのデータを迅速に収集できる航空測量は、防災・減災の観点からも極めて重要な役割を担っており、同社の技術力は行政機関や大手建設コンサルタントから高く評価されています。