通学課程と通信教育課程、それぞれのリアルな学生生活と受講実態について、在学生や修了生の証言をもとに検証します。
自由が丘と湘南|対照的な2大キャンパスの日常
経営学部の本拠地である自由が丘キャンパスは、最先端のトレンドショップやカフェが立ち並ぶ街全体が学びのフィールドです。授業の合間に街頭リサーチを行ったり、近隣店舗とコラボレーションした企画立案を行うなど、都市型キャンパスならではの機動的な学びが展開されています。
一方、情報マネジメント学部が学ぶ湘南キャンパス(神奈川県伊勢原市)は、広大な敷地と充実したスポーツ施設、最新のITラボが整備されています。Jリーグ・湘南ベルマーレと提携したスポーツビジネス講座や、最新のデータサイエンス・AIマネジメント実習が活発に行われており、ゼミ合宿や地域創生プロジェクトに没頭する学生たちの熱気にあふれています。
通信教育課程の驚異的な卒業率と学習サポート体制
社会人学び直しの分野で圧倒的な存在感を放っているのが産業能率大学 通信教育課程です。一般的に大学の通信教育課程は「入学は容易だが卒業率は10〜20%程度」とされ、孤独な自習による途中挫折が最大の課題とされてきました。
しかし、産業能率大学の通信教育課程は約7割という驚異的な卒業率を達成しています。その要因は、徹底して社会人のライフスタイルに最適化された学習システムです。完全オンラインで受講・単位認定試験まで完結できる仕組みに加え、実務に直結する分かりやすいオリジナルテキスト、土日開講のオンラインスクーリング、きめ細やかな学習コーチングが整っています。30代〜50代の現役ビジネスパーソンが「短大卒から大卒資格へのステップアップ」や「キャリアアップのための学位取得」を目的に多数在籍し、高いモチベーションで学んでいます。