ふたりの距離を急速に縮めたきっかけは、一人の共通の友人の存在だった。南海キャンディーズの相方であり、女優としても活動する山崎静代である。蒼井優と山崎静代は、映画『フラガール』での共演を機に大の親友同士となり、プライベートでも深い交流を重ねていた。
当時、イトーカンパニーに所属し第一線で活躍していた蒼井優と、吉本興業に所属し多忙を極めていた山里亮太。住む世界が異なって見えたふたりだが、山崎静代を交えた食事会などを通じて自然と意気投合していく。照れ隠しの冗談を交えつつも、互いの人間性に強く惹かれていったという。