1948年2月19日生まれ、福岡県福岡市出身の財津和夫は、現在78歳を迎えています。西南学院大学在学中に音楽活動を本格化させ、1972年に上京。『魔法の黄色い靴』でレコードデビューを果たして以来、半世紀以上にわたって第一線を走り続けてきました。
波乱万丈の音楽人生と大病を支えたのは、一般人である妻や家族の存在です。多忙を極めた全盛期も、病床で不安と戦った闘病期も、妻は常に陰から生活面・精神面を支え続けました。
プライベートを公に誇示することはありませんが、インタビューなどで時折語られる家族への感謝の言葉からは、深い信頼関係が伺えます。守るべき家族の存在と家庭の安らぎがあったからこそ、70代後半を迎えた現在も穏やかな笑顔でステージに立ち続けることができるのです。