Q1:女性に対して「ブラボー」と言ってしまったら失礼にあたりますか?
A1:失礼にはあたりません。英語圏をはじめ国際的には「Bravo」が性別不問の一般的な感嘆詞として定着しています。ただし、イタリア語圏やオペラ通の集まる本場の舞台では、女性には「Brava(ブラバ)」と叫ぶのがより正確で通なマナーとされています。
Q2:オーケストラ全体や合唱団を褒めたいときは何と叫べばいいですか?
A2:男女混成のオーケストラやグループ全体を称える場合は、男性複数の語尾を用いた「Bravi(ブラビ)」が文法的に正解です。女性のみのアンサンブルであれば「Brave(ブラヴェ)」となります。
Q3:クラシックのコンサートで掛け声をかける勇気がありません。拍手だけでも十分ですか?
A3:拍手だけでも十分に演奏者へ感謝と称賛は伝わります。無理に声を出す必要は一切ありません。むしろ、タイミグを誤ってフライングで叫んでしまうリスクを避けるため、心からの温かい拍手やスタンディングオベーションを送ることが何よりの賛辞になります。
Q4:映画やドラマのタイトルにある「ブラボー」はどんな意味で使われていますか?
A4:多くの場合、「最高」「素晴らしい」「勇敢な」といったポジティブな意味合いで使われます。また、軍事用語のフォネティックコード(無線通話で文字を正確に伝えるための通信規則)としてアルファベットの「B」を表す単語(Alpha, Bravo, Charlie...)として使用されるケースもあります。