不器用でも劇的に垢抜ける外巻きのやり方|失敗しないプロの全技術

不器用でも劇的に垢抜ける外巻きのやり方|失敗しないプロの全技術

不器用でも劇的に垢抜ける外巻きのやり方|失敗しないプロの全技術を実践するための専門的なアドバイスを解説します。

ネット上のスタイリング動画で頻繁に見られる「一気に太い毛束を取って巻く時短テクニック」には大きな罠が存在します。毛束を厚く取りすぎると、アイロンの熱が中心部まで均一に伝わらず、表面だけが過熱されて内部は冷たいままとなります。この状態で外出すると、外気の湿度によって数十分で元のクセに戻ってしまいます。

また、「スタイリングオイルを巻く前にたっぷり塗るとツヤが出る」という情報も危険な誤解です。油分が付着した状態で高熱プレートを挟むと、髪の上で油が揚がるような状態(油焼け)を引き起こし、毛先の激しい炭化・硬化を招きます。オイルや重めのバームは必ず「巻き終わって熱が冷めた後」に塗布するのがヘアサイエンスの常識です。

田中 結衣
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田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。