あれから20年余り。布袋寅泰は止まることなく自らの音を磨き続けてきた。BOØWY時代からの革新的なギターワーク、COMPLEXでの挑戦、そしてソロとしての金字塔。映画『Kill Bill』のテーマ曲「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」は世界中で愛され、現在もスポーツイベントや映画で鳴り響いている。
ロンドンに拠点を移し、世界中のアーティストとセッションを重ねてきた挑戦への意志。2026年現在も精力的なライブツアーを展開し、その圧倒的なステージパフォーマンスは衰えるどころか、重厚な渋みを増している。過去のいかなる狂騒も、彼が鳴らす一本のギターの音色の前には霞んでしまう。