南極が極寒の地となる第二の理由は「標高」です。南極大陸を覆う氷の厚さは平均で約2,000メートル、最も厚い場所では4,000メートルを超えます。つまり、南極点に立つということは、富士山の山頂よりも高い場所に立っているのと同じ状態なのです。
標高が1,000メートル上がると気温は約6度下がります。北極の氷平原が海抜ほぼゼロメートルであるのに対し、南極は最初から「高地」という圧倒的なハンディキャップを背負っているわけです。吹き抜ける風も、遮るもののない高地ならではの猛烈なブリザードとなります。
南極が極寒の地となる第二の理由は「標高」です。南極大陸を覆う氷の厚さは平均で約2,000メートル、最も厚い場所では4,000メートルを超えます。つまり、南極点に立つということは、富士山の山頂よりも高い場所に立っているのと同じ状態なのです。
標高が1,000メートル上がると気温は約6度下がります。北極の氷平原が海抜ほぼゼロメートルであるのに対し、南極は最初から「高地」という圧倒的なハンディキャップを背負っているわけです。吹き抜ける風も、遮るもののない高地ならではの猛烈なブリザードとなります。