ネットや動画SNSで見かける海外トレンドのコントゥアリングをそのまま真似して、失敗してしまうケースが後を絶ちません。日本人の骨格において絶対に避けるべきNG例を整理します。
NG例1:眉頭から鼻先まで直線の「ノーズライン一直線」
眉頭から鼻先まで定規で引いたように一本線を繋げてしまうと、眉と鼻が一体化して彫りが深くなりすぎるどころか、「仮面をつけているような違和感」を与えます。影は必ず「眉頭下」と「鼻先」で分割し、中央の光の抜け道を残すのが鉄則です。
NG例2:暗すぎるブラウンによる「舞台メイク化」
フェイスライン用の濃いシェーディングパウダーをそのまま鼻筋に使ってしまうと、皮脂と混ざって時間が経つにつれて黒ずみ、鼻が黒く汚れているように見えてしまいます。ノーズシャドウには、フェイスライン用よりも2段階明るいトーンのパウダーを使用してください。
NG例3:光と影の境界線を放置する「ブレンド不足」
鏡を顔の正面(距離20cm)に近づけた状態だけでメイクを完了させると、横顔や自然光の下で見たときに影の境界線がくっきりと浮き彫りになります。メイクの仕上げには必ず大きな手鏡を腕の長さ(約50cm)まで離し、顔を左右に振って自然光や室内灯の下で境目が消えているか確認する習慣をつけましょう。