デジタル化が進んだ現在、編み図の学習環境は飛躍的に進化しました。最新の編み物書籍やWEBパターンでは、記号表に二次元コードが連動し、スマートフォンをかざすだけで「記号の名称と編み方の手元動画」が瞬時に再生できる仕組みが一般化しています。
また、スマートフォンやタブレットの画面だけでは「今どこを編んでいるか」を見失いやすいもの。おすすめなのは、無料提供されている「編み図記号一覧表PDF」をA4サイズで印刷し、手元に常備しておく方法です。編み終えた段にマーキングペンでチェックを入れたり、付箋を移動させながら編み進めることで、段数の数え間違いや目の飛ばしを劇的に防ぐことができます。