Q1:鼻根のマッサージを毎日続けると少しでも高くなりますか?
A1:骨そのものの形状や位置がマッサージによって変化することはありません。逆に、皮膚への過度な摩擦が色素沈着やたるみ、赤ら顔の原因になるため、強い力でのセルフマッサージは控えることが推奨されます。
Q2:鼻根ヒアルロン酸の持続期間と注意すべきリスクは?
A2:製剤の種類により異なりますが、一般的には6ヶ月〜1年半程度持続します。注意点として、鼻根周辺は重要な血管が走行しているため、誤注入による血流障害(皮膚壊死や失明リスク)を防ぐための高度な注入技術が必要です。また、過度な量を繰り返し注入すると薬剤が横に広がり、鼻筋が太くなる現象が起こり得ます。
Q3:鼻根が低いとメガネがずり落ちやすいのですが、どう対策すればいいですか?
A3:フレーム一体型のプラスチック鼻パッドではなく、独立して細かな角度・高さ調整ができる「クリングス付き鼻パッド」のメガネを選ぶのが効果的です。また、眼鏡店でパッド部分を高摩擦のシリコン素材に変更したり、ブリッジ幅の狭いモデルを選ぶことで快適にフィットします。
Q4:鼻根を高くしすぎるとどんな不自然さが生じますか?
A4:眉間と鼻根の境目にある本来のくぼみ(ナシオン)がなくなり、眉間からいきなり鼻が生えているような「アバター顔」と呼ばれる状態になります。正面からは目が寄ってキツい印象になり、横顔では不自然な直線シルエットになるため、全体の骨格とのバランスに配慮した設計が必須です。