ベッキーの夫である片岡治大は、1983年1月11日生まれ、千葉県千葉市出身の元プロ野球選手です。現役時代はスピード感あふれる走塁と勝負強い打撃、堅実な二塁守備を武器に球界屈指のスタープレイヤーとして君臨しました。
2004年のドラフト会議で西武ライオンズ(現・埼玉西武ライオンズ)から3巡目指名を受けて入団すると、瞬く間にレギュラーを獲得。2007年から2010年にかけて4年連続盗塁王を獲得し、2008年には最多安打のタイトルも手中に収めました。さらに2009年の第2回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)では日本代表として世界一に大きく貢献。決勝の韓国戦で見せた魂の激走は、今も多くの野球ファンの記憶に刻まれています。
2013年オフに国内FA権を行使して読売ジャイアンツへ移籍。その後、怪我との過酷な戦いを経て2017年シーズン限りで惜しまれつつ現役を引退しました。登録名は本名の「片岡治大」から「易之」「保幸」へと変更された時期もありましたが、2026年のコーチ退任時に再び本名へと戻しています。