1990年代に世界的ブームを巻き起こした伝説のガールズグループ「スパイス・ガールズ」のメンバーとして一躍スターダムを駆け上がったヴィクトリア・ベッカム。1974年4月17日生まれの彼女は、50代を迎えた現在も圧倒的なプロポーションと洗練されたスタイルを保ち続けています。
単なる「フットボーラーの妻」にとどまることを拒んだ彼女は、2008年に自身の名を冠したファッションブランド「Victoria Beckham」を立ち上げました。立ち上げ当初はセレブの道楽と冷ややかに見る向きもありましたが、妥協のないテーラリングとミニマルでエレガントなデザインがファッション界の重鎮たちから絶賛され、ニューヨークやパリのファッションウィークの常連ブランドへと成長を遂げました。
一時期は巨額の赤字が報じられたものの、2019年にスタートした「ヴィクトリア・ベッカム・ビューティー」の世界的ヒットやレザーグッズの拡充により、近年ついにビジネスの黒字化を達成。名実ともに成功したトップ女性実業家としての地位を築き上げています。