北区飛鳥山博物館へのアクセスは、JR京浜東北線・東京メトロ南北線の「王子駅」または都電荒川線「飛鳥山停留場」「王子駅前停留場」が最寄りとなります。王子駅南口からは徒歩約5分と平坦な道ですが、中央口から向かう場合は飛鳥山公園の急な階段や坂道を登る必要があります。
足腰に不安がある方やベビーカー・車椅子を利用する方におすすめなのが、王子駅中央口すぐの乗り場から山頂を結ぶ無料の飛鳥山モノレール「あすかパークレール(通称:アスカルゴ)」です。乗車時間約2分で標高差約18メートルをゆっくりと登り、車窓からは王子駅を行き交う新幹線や在来線の姿を一望できます。
一方、車で来館する場合の「飛鳥山博物館 アクセス 駐車場」には注意が必要です。公園専用の有料駐車場(普通車21台程度、30分毎150円)が設置されていますが、収容台数が極めて少なく、週末やイベント開催日は午前10時台で満車になるケースが珍しくありません。満車時は明治通り沿いや王子駅周辺のコインパーキングを利用することになりますが、休日は上限料金が設定されていない区画もあるため、可能な限り公共交通機関の利用を推奨します。
「飛鳥山博物館 混雑状況 リアルタイム」の動向としては、平日は学校団体の見学がない限り非常に落ち着いており、ゆったりと鑑賞できます。土日祝日でも博物館内が入場制限になるほどの激しい混雑は稀ですが、春の桜シーズンや紅葉期、近隣での大型イベント開催時はアスカルゴの待ち列が20分以上に伸びることがあります。混雑を避けるなら、開館直後の午前10時前後か、昼過ぎの14時以降が狙い目です。