ホールで差をつけるための立ち回りには、明確なポイントが存在する。第一に重視すべきは「初当り確率のブレ」に惑わされず、回転率(千円あたりのスタート数)を徹底的に追うことだ。爆発力が高い反面、通常時のベースが削られている調整のホールも少なくない。
第二に、ヤメ時の見極めである。上位RUSH終了後の引き戻しゾーン消化後は、余計な追いをせず潔く撤退するのが鉄則。また、朝一の回転率の挙動や、台ごとの回転数履歴からホールの扱い(ベース設定)を読み取ることが勝率直結の鍵を握る。無計画な打ち込みを避け、期待値を追うシビアな姿勢こそが連勝への近道だ。