北嵯峨高校を語る上で絶対に外せないのが、全国にその名を轟かせた強豪部活動の存在です。北嵯峨高校 部活動の実績と現在について、とりわけ注目度が高い2つの名門部活動の軌跡を振り返ります。
まず、北嵯峨高校 野球部 歴代戦績は京都の高校野球史に深く刻まれています。名将・卯木武監督の指導のもと、公立高校でありながら私学の強豪を撃破し、春夏通算4回の甲子園出場(春3回・夏1回)を果たしました。特に1987年夏の第69回全国高等学校野球選手権大会や選抜大会での快進撃は、全国の高校野球ファンを熱狂させ、「公立の星」の代名詞となりました。現在も府内上位進出を狙う古豪として、整備されたグラウンドで熱心な練習が続けられています。
一方、女子バレーボール部も全国屈指の超名門として知られています。北嵯峨高校 女子バレー部 実績は圧倒的で、春高バレー(全日本バレーボール高等学校選手権大会)やインターハイに幾度となく京都府代表として出場。長年にわたり府内の頂点を争い続け、数々のVリーグ選手や日本代表クラスの逸材を輩出してきた伝統を誇ります。
スポーツ推薦や専門学科を持たない普通科高校でありながら、一般入試で入学した生徒たちが結束し、私立強豪校と互角以上に渡り合う姿は、今なお同校のアイデンティティであり続けています。