現在、神戸市内には趣の異なる合計4箇所の「BE KOBE」モニュメントが設置されています。それぞれが神戸の持つ多彩な魅力(港町、夜景、豊かな自然、歴史産業)を体現する設計となっています。
1. メリケンパーク(神戸市中央区波止場町)
2017年設置の第1号。白を基調とした巨大立体文字。背後に広がる海と神戸海洋博物館、ホテル群が一体となった、最も知名度が高い王道スポットです。
2. ポーアイしおさい公園(神戸市中央区港島)
2018年設置の第2号。ポートアイランド西岸に位置し、文字部分がくり抜かれた透過型デザインが特徴です。夕暮れから夜にかけて文字のフレーム越しに対岸の六甲山系と神戸の「1000万ドルの夜景」が美しく浮かび上がります。
3. つくはら湖・神出山田自転車道(神戸市北区山田町)
2026年設置の第3号。都市部のイメージとは一線を画し、六甲山系の間伐材(杉・ヒノキ)を使用した温かみのある木製モニュメント。豊かな自然景観とサイクリングカルチャーの象徴として親しまれています。
4. 兵庫運河プロムナード(神戸市兵庫区中之島)
2026年設置の第4号。日本最大級の歴史を誇る兵庫運河沿いに位置し、運河の水辺空間の再生と地域コミュニティの活性化を目的として建てられました。歴史ある下町情緒と現代のウォーターフロントが融合しています。