バッテリー上がりの繋ぎ順と外し方|赤黒の理由と安全な救援手順を解説

バッテリー上がりの繋ぎ順と外し方|赤黒の理由と安全な救援手順を解説

バッテリー上がりの繋ぎ順と外し方|赤黒の理由と安全な救援手順を解説の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

接続手順の最後で、故障車側だけ「マイナス端子」ではなく「エンジンブロックなどの未塗装金属部」に繋ぐことについて、疑問を持つ方も少なくありません。

この理由は、最後の1本を繋ぐ瞬間にどうしても小さな火花が発生しやすいからです。回路が完成する瞬間の火花を、水素ガスが発生しているバッテリー本体から物理的に遠ざけるために、あえて離れた金属フレームやエンジン吊り上げ用のフック(エンジンハンガー)に接続します。

接続先を選ぶ際は、塗装されていないボルトやステーなど、電気を通す丈夫な金属部を選んでください。塗装の上から挟むと通電せず、エンジンがかからないトラブルに繋がります。

吉田 誠
Author

吉田 誠

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。