部活やサークル、社会人チームでバレーボールを始めたばかりの初心者が、自分に合ったポジションを見つけるための現実的なアプローチを解説します。
ステップ1:まずは「レシーブ」と「オーバーパス」の得意・不得意を知る
バレーボールの基本はアンダーハンドパスとオーバーハンドパスです。腕でボールをコントロールするレシーブが得意ならアウトサイドヒッターやリベロ、指先で柔らかく押し出すオーバーハンドパスに自信があるならセッターへの適性が高くなります。
ステップ2:最初はアウトサイドヒッター(レフト)から始めるのが王道
初心者がチームに入る場合、まずはレフト(アウトサイドヒッター)から経験するのが最も上達への近道です。レフトからのオープントスはタイミングを合わせやすく、助走スペースも確保しやすいため、スパイクとレシーブの基礎動作を総合的に体得できます。
ステップ3:実戦を重ねながら指導者やチームメイトと適性を探る
最初から1つのポジションに固執せず、ミニゲームや練習試合で様々な位置に入ってみることが大切です。「打つより拾うほうが面白い」「ブロックの駆け引きが好き」といった実際のプレー体験を通じて、自身の本当の適性が自然と見えてきます。