迷路のように入り組んだ小径を進むと、趣のある扉の向こうに小さな専門ショップがいくつも隠されている。ハンドメイドの革製品、アロマオイル、世界中から集められたアンティーク雑貨など、どれも大量生産とは無縁のこだわりが詰まった品々ばかりだ。
敷地内のパティスリーやカフェでは、地元・静岡の旬の果実や厳選された素材を用いたスイーツが提供されている。木漏れ日が差し込むテラスで味わう焼きたての焼き菓子と濃厚なジェラートは、舌の上で季節の恵みを奏でる。視覚だけでなく、味覚と嗅覚すべてが温かい記憶として刻み込まれていく。