テレビ出演に加えて見逃せないのが、スポンサー企業からのオファーだ。日村のCM出演料は1本あたり数千万円規模とされ、好感度の高さから食品、飲料、日用品、ゲームアプリなど幅広いジャンルの企業が起用を熱望する。スキャンダルとは無縁の愛されキャラが、ブランドイメージを守りたい企業にとって最高の安心材料となっている。
また、配信プラットフォーム「TVer」での再生回数の伸びも、彼のメディア評価を大きく押し上げている。リアルタイム視聴だけでなく、見逃し配信で数百万再生を叩き出すコンテンツを複数持っていることは、スポンサーへの強力なアピール材料だ。デジタル広告市場が拡大する中で、日村の存在価値はテレビの枠を飛び越え、ネット空間でも強固な収益フックとなっている。