テラスハウス卒業後もメディア露出に過度に依存することなく、本業である建築とデザインの道を実直に歩み続けている半田悠人。2026年現在、彼が代表取締役を務める株式会社デリシャスカンパニー(DELICIOUS COMPANY)は、店舗設計、住宅のリノベーション、アートディレクション、グラフィックデザイン、イベント制作に至るまで、多角的なクリエイティブ事業を展開しています。
同社は「クリエイティブの力で日常を美味しく(豊かに)する」をコンセプトに掲げ、空間設計だけでなくプロダクト開発や企業のブランディングまで一気通貫で手掛けるスタイルが特徴です。クライアントワークにおいて、発注者の潜在的な想いを丁寧に引き出すヒアリング力と、東京藝大仕込みの洗練された美意識を融合させた提案力は、業界内でも高く評価されています。
また、個人名義や協働プロジェクトを通じた建築設計活動も継続しており、素材の質感を生かした温かみのあるモダンリビング空間のプロデュースなど、独自の作家性を発揮。メディアの派手なスポットライトから一歩距離を置き、地に足の着いたモノづくりに邁進する姿勢は、多くの若手クリエイターからも支持を集めています。