GIレース開催日ともなると、メイン改札口や直結の地下道は身動きが取れないほどの人波で埋め尽くされる。しかし、ほんの少し歩くルートを変えるだけで、混雑を劇的に回避することが可能だ。最大の秘訣は、改札を出てすぐの地下道に飛び込まず、西口側へ一旦回ってから仁川の河川敷沿いを歩く「北側リバールート」である。この道は距離にしてわずか数分余分にかかる程度だが、人の流れが途切れ、快適に移動できる。
また、帰路においては阪急電鉄の臨時急行を利用するタイミングが勝負の分かれ目となる。レース終了直後のピークを避け、駅から徒歩5分ほどの場所にある仁川河川敷公園で一休みしてから移動するのも賢い選択だ。緑豊かな水辺の風を感じながらレースの余韻に浸れるこの公園は、知る人ぞ知る穴場スポットとしてファンや地元客に親しまれている。