Q1:お食い初め膳に付いてくる「歯固めの石」は持ち帰りできますか?
A1:店舗によって対応が分かれますが、持ち帰り可能な記念品として専用の袋に入れてプレゼントされるケースが多いです。衛生的に熱湯消毒された石が用意されていますが、記念として保管するか、後日近隣の氏神様(神社)の境内へ返納するのが一般的なマナーとされています。
Q2:予約時に赤ちゃんの性別を伝える必要があるのはなぜですか?
A2:お食い初めでは、古来の伝統により男の子と女の子で漆器の色が明確に異なるためです。男の子は「内外ともに朱塗り」、女の子は「外側が黒塗り・内側が朱塗り」の祝い膳を使用します。予約時に性別を伝えることで、間違いのない器を用意してもらえます。
Q3:赤ちゃんの当日の服装や親族のドレスコードに決まりはありますか?
A3:料亭のような厳格なドレスコードはありませんが、記念写真を撮影するため、赤ちゃんは「袴ロンパース」や「セレモニードレス」、両親や祖父母は清潔感のある「スマートカジュアル」や「きれいめな平服(ジャケット着用など)」で臨むケースが一般的です。畳の個室座敷に上がるため、脱ぎ履きしやすい靴を選ぶことも実用的なポイントです。
Q4:食べきれなかった「祝い鯛の塩焼き」を持ち帰ることは可能ですか?
A4:はい、ほとんどの店舗で持ち帰り用のパックやアルミホイル、手提げ袋を無料で提供してくれます。スタッフに声をかければ丁寧に対応してもらえます。持ち帰った鯛は、翌日のお昼や夕食に鯛めしや鯛茶漬けにして美味しくいただくのが定番です。
Q5:生後100日ちょうどの日程で行わなければいけないのでしょうか?
A5:必ずしも厳密に100日目当日に行う必要はありません。現代では、赤ちゃんの体調や機嫌、両親の仕事の都合、祖父母のスケジュール、そしてお日柄(大安や友引)を総合的に考慮し、生後100日〜120日前後の都合の良い週末に実施するのが一般的です。