二人はSNS等で過度な私生活の露出を行わない方針を一貫して保っていますが、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組や折々のインタビューでは、相手への深い愛情と信頼が自然な言葉としてこぼれ落ちることがあります。
鈴村健一はラジオ番組のトーク中、自宅での料理事情や坂本真綾の手料理の美味しさについて屈託のない笑顔で語ることが多く、日常のちょっとした会話から仲睦まじい様子が伝わってきます。また、坂本真綾が自身のラジオ番組『ビタミンM』等で語る休日の過ごし方や旅の思い出にも、常に鈴村健一の存在が当たり前のように溶け込んでいます。
仕事面においても、鈴村健一が代表を務めるインテンションに坂本真綾は所属していませんが(坂本真綾は個人事務所フォーチュレスト所属、音楽はフライングドッグ)、鈴村健一のプロデュースする舞台公演や企画に坂本真綾がゲスト参加するなど、プロとしての健全なコラボレーションが成立しています。過度にベタベタすることなく、互いのプロフェッショナリズムを認め合う姿勢こそが、長年にわたりファンから愛される最大の要因です。