白石麻衣さんは1992年8月20日生まれ、群馬県出身の日本のタレント・ファッションモデルであり、女性アイドルグループ乃木坂46の元メンバーだ。そのキャリアは一朝一夕で築かれたものではない。
高校卒業後に進学した音楽専門学校で、担任の先生の推薦をきっかけに乃木坂46の第1期生オーディションを受験し、2011年8月21日に合格してアイドルとしての夢を叶えた。オーディション当日は「気合の入った服装の参加者が多く、自分は普通の服で来てしまったので終わった」と後に語っていたほど、本人も合格を予想していなかったという。
日本レコード大賞を受賞した17thシングル「インフルエンサー」や20thシングル「シンクロニシティ」でセンターを担うなど、グループを代表するメンバーとして活躍。「LARME」や「Ray」といったファッション誌で専属モデルを務め、従来のアイドルファンにとどまらず、同年代の女性などにも幅広く支持された。
2020年10月28日の配信コンサートをもって乃木坂46を卒業し、現在はモデル・女優として活躍中。個人で開設したオフィシャルYouTubeチャンネル「my channel」の登録者数は140万人を超えている。映画・ドラマへの出演も多く、確固たる地位を築いたプロフェッショナルだ。