2026年3月、白間美瑠は劇場公演にてグループからの卒業を発表しました。1期生全員がすでに卒業を見届けていた中での決断であり、ファンにとってはひとつの時代の終わりを告げる象徴的な出来事でした。
彼女が語った卒業理由の根幹にあったのは、「アイドルとしてやり残したことは何一つないという完全燃焼の境地」と「1人の表現者として次のステージへ踏み出す覚悟」でした。後輩メンバーの急成長を目の当たりにし、「自分が背負ってきた看板を次世代に託せる」と確信できたことが大きな後押しとなりました。
2026年8月31日、大阪城ホールで開催された『白間美瑠 卒業コンサート 〜ボンボヤージュ!〜』では、盟友である山本彩や渡辺美優紀、山田菜々ら1期生OGがサプライズやメッセージで集結。白間は卒業ソロ曲『いつもの椅子』を情感豊かに歌い上げ、涙と笑顔に包まれながら11年間のアイドル生活に幕を降ろしました。このステージは、今なおNMB48の歴史における伝説的な名場面として語り継がれています。